3月24日 劇場公開予定
『シング・フォー・ミー、ライル』
映画.com http://eiga.com から転載
こんにちは、アラフィフもよです。
こちらにいらっしゃる全ての方との
ご縁に感謝申し上げます。
きょうのお話は、大泉洋さん。
そして上記の新作映画についてです。
かわいいワニさんですね!
ライルというんですよ。このワニちゃん。
原題は「Lyle,Lyle,Crocodile 」
ソニー・ピクチャーズエンターテインメント配給
2022年作 アメリカ映画の106分のです。
映倫区分はPG12です。
どこらへんがPG12 なのかは見てのお楽しみです。
オリジナル版が世界的シンガーソングライター
であるショーン・メンデルが演じる主人公ワニの
ライルの声を大泉洋さんが演じております。
使う最高のメンバーで吹替版を創られているよう
です。
石丸幹二さん、生歌を私、東京で聴きました。
素敵でした。
本物のクラシック歌唱をたっぷり聴かせていた
だきました。
石丸さんのCDも持っています。
いけません。今回は大泉さんのお話でしたので、
お話を戻します
(石丸氏のことはまたいずれ) …… 。
先日TVでは大泉洋さんのインタビューが
あり、吹替の感想を語っていました。
このインタビュー、本当に彼の殊勝な
話しぶりに感心しました。
彼は2曲を歌っているのですが、
そのインタビューで、(まず歌入れを)
セリフだという感覚でした(頑張った)
というんですよね。
言葉を話さず歌だけで想いを伝えるライルを
情感たっぷりに表現するには大変だった、と。
otokoto http://otokoto.jp さんから転載
歌唱については、石丸さんや他のプロの歌手の方
もたくさんいるなかでの、彼の謙遜や気遣いが感じ
られる言葉に聞こえます。
しかし、予告で流れる歌声が本当に情感たっぷり!!
「ほんとうに彼が歌っているの?」というくらい
大変お上手なんです。
私が言うのもおかしいですが、正直どなたの声?
って感じの良い声です。
歌に情感を込められる大泉洋さんって、プロ俳優
の仕事って感じ!
コロナ禍で映画館から足が遠のいた多くの方にも
ぜひ、3月24日公開のこの映画、“大きなスクリーン
で、大きなライル” を観ていただきたいと思います。
私の今観たい 心待ちの映画NO.1 が、これです。
『シング・フォー・ミー、ライル』
それでは、またあした!
2023.2.1 アラフィフもよ
秋元望余