こんにちは、こんばんは、
初めましての方も、このご縁に感謝
いたします。
アラフィフもよです。
札幌市にあります札幌文化芸術劇場
hitaruは、旧札幌厚生年金会館を建て
変えられたところにあります。
旧会場とは変わりまして、ヨーロッ
パのオペラ様式?を思わせた創りです。
文化芸術に触れ、感動を共有できる
場=浸る(ひたる)
という名称が物語っておりますねー。
私、一度山下達郎さんのコンサートで、
hitaru内に入ってみたことがあります。
山下達郎さんは、旧会場の厚生年金
会館を大変お気に入りだったらしく、
長年コンサートでお使いになっていた
ため、取り壊しが計画中の、会館最後
の夏のコンサートでも、長く厚生年金
会館でのエピソードを語っていらっし
ゃいました。
また、完成したhitaru初のコンサート
にも私はチケットを入手することが
出来たため、参加出来たのですが、
ついに完成した新しいホールに感慨深い
ものがあるというお話をされていた
ように記憶しています。
hitaru の客席の一部
(HPから転載)
このhitaru ですが、
「2023年度オフィシャルスポンサー制度」
についてお知らせいたします。
●法人スポンサー
協賛金10万円(一口)税込
協賛期間 1年間(2023.4.1〜2024.3.31)
特典 ⭐︎スポンサーボードやデジタルサイネージへの法人名掲出⭐︎主催公演等ヘのご招待
ほか
●個人スポンサー
協賛金 3万円コース/2万円コース(どちらも一口)税込
協賛期間 1年間(2023.4.1〜2024.3.31)
特典 ⭐︎HPへのご芳名掲載⭐︎主催公演等ヘの
ご招待⭐︎スポンサーオリジナル
グッズの贈呈
●お申し込み方法
札幌文化芸術劇場 hitaru オフィシャルスポンサー協賛申込書があるそうです。
郵送、またはe-mail、FAXで申し込みとなります。
●お問い合わせ
公益財団法人 札幌市芸術文化財団
市民交流プラザ事業部広報営業課 協賛担当
TEL011-271-1948
(受付時間:9〜17時・休館日除く)
今回はhitaruのオフィシャルスポンサー制度のお知らせをさせていただきました。
ドームツアーのライブも良いですが、ホールのライブも素敵です。
ホール規模以外のライブは絶対しないと決めているアーティストさんはいらっしゃいます。
音の響きとして、ホールのほうに強いこだわりがあるのでしょうか。
会場の一体感はドームとは違うと思います。
hitaruを演者の方々にも、来館者の皆様にも
厚生年金会館より深く長く愛されるホールで
あって欲しいと思います。
最新情報及び変更等があり得ますので、
ご確認のうえ、お申し込みください。
簡単ですが、よろしくお願いします!
2023.1.27 アラフィフもよ
秋元望余