2023年が始まりました！
アラフィフの皆様へ、と題しておりますが、アラ還であっても
アラハン（hundred)であっても、別に１０代であっても構わないのですが、
一応私の読者ターゲットはアラフィフあたりの世代年代の方々を念頭にして
おります。
2023年新しい挑戦は、お決まりでしょうか。
こちらをご覧になっている方が会社員さん、役員さん、起業家さん、
学生さん、専業主婦or専業主夫であっても構わないのですが、
何か新年に向けて「今年何か資格を取るぞ！」「何か学んでみたい」
という希望をお持ちの方は、
「こんな資格はいかがでしょうか」というご提案をさせていただきたい
と思います。
資格にはいろいろありまして、ご存じの方は多いと思いますが、受験資格に、
学歴や実務経験を必要とし、無い場合は門前払いをされてしまうものが多く
存在します。
特に、国家資格という場合はそうなりがちです。
国家資格でも民間資格でも、そうそうに取れてしまえば順風満帆、
「もう食うことに困りません」とはなかなかいかないものです。
「熟年層におススメ国家資格ベスト１０」、「食える資格トップ１５」等
のランキングは、ここで論じる必要は無いほど、すでにネット上で情報が
渦巻いております。
その順位とその理由も確かに納得をさせられる部分もあるし、しかし、
その中にはないニッチな資格を自分こそは挑戦して、ニッチな成功を挙げて
みせようかと、果敢に挑みたくなる心理も働くかもしれません。
私の独断と偏見で選ぶアラフィにお勧めの国家資格
ベスト３を発表します！！
１宅地建物取引士
２保育士
３消費生活相談員
この３資格を挙げさせていただいた理由は、アラフィフ以上という年齢層
もあるのですが、学歴や実務経験を問わないで受験できる点や取得後の転職
の容易さにあります。
３消費生活相談員について就職面でのお話は次回詳細に触れさせていただき
ますが、
どれもアラフィフ以上の年代にあって(そうでなくとも)、取得して損は絶対
しない資格です。
一例を挙げると、生涯有効な資格であり、ありがちな「更新性」と言われる
ような書き換え制度がありません。
「取ってしまえば一生もの」なのです。
このような点もおススメの点ですね。
今回は、
「私の独断と偏見で選ぶアラフィにお勧めの国家資格ベスト３」
を発表しました！！
この理由についておそらく疑義はあまりなされないのではないか、
と思いますが…。
(何しろ、私の独断と偏見で…と銘打っておりますので…)
次回はこの３国家資格を取得するメリット、デメリット、所要するための
学習時間や裏ワザなどを簡単にご紹介させていただこうと
思います。
１月１１日のきょう、私の何が新しい挑戦かというと、このブログの
立ち上げ
なんですよね。実は…。はい、そうなのでした。
ここまでご清聴ありがとうございました。
次回はもっと掘り下げて、「なるほどね！」という視点を小出しで？！
しっかりお伝えする内容を展開して参ります。
次回もぜひお立ち寄りください。
2022年１月11日 アラフィフもよ
