アラフィフ女のパワハラ被害のその後…の話

　こんばんは！

　夏至も過ぎまして北海道の初夏も結構

暑さが厳しくなってきました

　わたしの暮らすまちは28℃くらいでした

　きょうはたまたま午前9時過ぎから富良野

に遊びに出かけてました。

　午後２時過ぎは富良野で30℃。

　車搭載の外気温計はそうなっており

ました(たぶん正確でしょう)。

　富良野はどこもすごく混んでました！

　私は「唯我独尊」という富良野で

有名なカレーライスのお店に初めて入り

オムソーセージカレー　をおいしく

いただきました。1,700円だったような。

　結構40分くらいは炎天下並んだんです。

並ぶことが大嫌いな私には珍しいことです

はは…、きょうは頑張りました。

　長い前置きというか、近況報告をそこそ

こしまして、前回のパワハラ被害のその後に

ついて、やはり一応触れておこう、と思いま

す。

　私、トップの人間にまでは相談しませんで

した。しかし、私をサポートする担当者には

相談、連絡しておきました。

　彼がどういう行動に出るか、任せることに

しました。

　おそらく、彼が上司に相談、連絡すること

は容易に想像出来ました。

　「上の人には言わないでね」等の口止めも

一切しませんでした。

　例の「お金貸せおばあさん」からは、仕事

内容にかこつけて嫌味な感じで、小会議でや

んわりダメ出し発言をされたりしましたが、

まあ、エスカレートしてきたら本当にこちら

も警告するつもりでいました。

　つい金曜日のことですが、こんなことが

ありました

　その「お金貸せおばあさん」が会議後に、

自分の杖を忘れて帰宅されたんです。

　私がそれに気づいて、すぐLINEして差し上

げました。

私も勤務終了の時間が迫っていましたので、

「帰りに自宅へ忘れ物の杖をお届けします」

という内容でした。

　大変恐縮されていましたが、届けるとお礼

を言われました。

　私は普通のことを普通にして、ふつうに暮

らしたい、いつもそれだけを望んでいます

　出来るだけ平穏に…。

　土日明けて彼女がどういうふうに対応して

くるのか分かりません。

　忘れ物を届けることは当たり前の行為です。

だから、やはりチクチクとこちらに小さな棘を

刺してくるかもしれませんし、案外だんだん普

通に接してくるかもしれません。

　それにしても杖を忘れて帰る…って…、

杖要らねえじゃん…か、というボヤキを

言いたくなりますね。

　この人、杖忘れるの２度目なんですよ。

　うーん。やっぱニンゲンってわかんない

という感じの今日この頃の私です。

　2023.6.25　　アラフィフもよ

　　　　　　　秋元望余

パワハラに意味不明に遭ってしまってる…話

こんにちは♪

アラフィフもよです。

きょうお話するのは、ここ2.3か月勤めている

ところのお話をさせていただきますね。

  簡単にざっくり言うとこういう話です。

  まだ勤めて浅い月日に関わらず、上司に

近い方　(年金生活している高齢役員の方

で名誉職というか、特別職というか、その

あたりをご想像ください)

に、内密で個人的に「15万貸して」

と先週言われて、「無理です、私は食費しか

預かっていないので、家計は夫が握っている

ので、ごめんなさい」

とお断りをさせてもらいました。

　すると、なんだか口調が急にキツくなって

なんとなく、怒りっぽいんです。

　もしかすると、やはり貸金が出来なかった

ことをお怒りなのかも知れませんが、私のこ

とをよくご存知でないのに、言えばなんとか

貸してくれるだろうと、たかを括るのは早計

だと思います。

　だいたい、貸して欲しいという申し出に

応えるか否かは個人の自由です。

　入って間もないからあの人は私が頼めば

なんとかするだろう、私が(仕事で)助けてやっ

てるんだから当然よ、という気持ちなら、

立場を利用したパワハラだと思います。

　さらに言わせてもらうとしたら、仕事の関係

者に借りようということが間違っています。

　金銭の貸し借りで思うことが言えなくなったり、

忖度するおかしな関係をつくるようになっては

いけないからです。

　私がもし１５万円を用立てたとします。その人

は、ふんふんと気分はいいでしょう。

　表面上は私の仕事上の相談事に親身な(ふりの)

態度をするでしょう。

　しかし、そうしてほしいとは私は望んでいませ

んし、そもそもお金の話は気持ち悪いです。

　その方は窮状をうつ病で働けなくなった４０代

の息子さんの生活の面倒のためだと私には言いまし

た。

　その息子さんがたとえ病気によって生活が大変に

なり、年金生活者の母である彼女の生活設計までも

蝕んでいるというなら、相談先は行政や福祉の窓口

ではないでしょうか。

　年金生活者である彼女が１５万円を個人的に借り

て、彼女の言うとおり翌月(この６月)の年金支給日

に返済できることは到底ありえませんし、そう言い

切るところが許せません。

　私は、そういう話を持ち込んで、断ったとたんに、

キツク接する彼女の性格がおそろしいですし、ただ

ただ嫌な思いを数日間味わっています。

　彼女は、私が本当はそのお金を用意できるけれど、

そうはせず、夫が財布を握っているという話をした

ことを信じていないのでしょう。

　そういう嘘を言うヤツで、ケチなヤツだ、という

逆恨みは困りものですね。

　「来月には１５万円返すから…」と言うほうが嘘

つきだと思います。私はね。

　みなさんが私の立場ならどうでしょうか。

　困っている人には１５万円貸しますか。

　あげるつもりで渡しますか。

　私はおかしなパワハラに遭ってしまって

いますが、本当に本当に何故？ってことが

たびたびありますね。

　これもアラフィフゆえでしょうか。

　さて、しょうがないですね。

　私は生姜が無いです。重い槍も無いです。

　その人のためには最善の嘘を思いつくだけ

つきました。

　神様はまだ私に試練をお与えになるようで

す。人生はだから、面白いのかもしれません。

　2023.6.4　　アラフィフもよ　

　　　秋元　望余

いつか失明するかも…と悩んできた…話

　こんにちは、アラフィフもよです。

緑内障って目の病気があります。

ご存知の方はもちろん、あまり知らない

方も中高年に限らず、若い方たちも

お気をつけくださいね。

　目の病気、健診で見つかることが

あります。

　職場の健診で眼底検査などが含まれて

いない方は、年に1度は眼科でチェック

をぜひおすすめします。

　近視などなくても、ドライアイやかすみ

目です、と受診しますと、たいてい眼科医

さんは眼底検査をしましょう、という話に

なるかと考えられますので、まず受診して

みることをおすすめします。

緑内障に限らず目の病気を早期発見、早期

治療することは大切なことです。

　ずっとドライアイで悩みましたから、

先週眼科医さんのところに受診しました。

　私は緑内障気味、網膜の1か所が薄く

なっていると言われました。

いてもたってもいられないので、さらに別

の緑内障専門医の門を叩きました。

詳しい検査の結果、緑内障ではないという

事でした。

　網膜のほうは同じ診断でした。

半年に一度は眼底検査などをして、注意して

暮らすだけで良いと言われました。

ネットやYouTubeでも、専門医の詳しい

解説があります。

私からの病気の解説は省きますが、失明する

危険性がある、重大な目の病気です。

網膜のほうも円孔とか裂孔などは網膜剥離に

つながる事があり、気をつけなければいけ

ない事は確かでした。

私、視力は子どもの頃から良いほうでした。

今回の視力も右0.5 左1.2 でした。

もちろん老眼は軽く入ってきています。

左は0.8位になった事もありますが、眼鏡の

使用なく、むしろ1.2になるくらい見え方は

上がっていました。

ドライアイで目薬をもらいたいだけでした

が、思わぬ病気の存在を見つけられ、あり

がたい一方で、緑内障騒ぎでかなりブルー

な気持ちを抱きました。

視野欠損など本人は気づきませんし、自覚

症状は全く無いらしいですから、緑内障は

本当にたまたまの受診で見つかるしかない

ようです。

網膜の一部の薄くなっているという話も

然りです。

メガネ屋さんではもちろん見つかりません。

安易にメガネ屋さんでメガネをお作りには

なりませんように。まず目の病気が隠れて

いないか受診してみる方が良いですね。

近視も遠視も何もないという方も、年に

一度は眼科医さんのところを訪れて、

詳しい検査をする事をお勧めします。

　個人的にこれからはスマホの使用時間

を減らして、目に良い食べ物をたくさん

摂り、睡眠時間も増やしたいです。

　紫外線を避け、ブルーライトも避け、

ストレスも避けて暮らしたいと思います。

　いつか失明するかも知れない、という

恐怖は数日本当に混乱しましたね。

　情緒不安定になりました。

　そして今は、これから目を大切に生きよ

う、って思うようになりました。

　これからは目を酷使しないようにしたい

ですし、寝る前のスマホも完全にやめて

いく決心がつきました。

　ニュースや情報なんて、どうでもよく

感じたんです。

　もう見えなくなるかも、と思うと。

　家族の顔が見えなくなるかも知れない、

ってほうがつらかった。

　本当に失明するかも知れないご心配を

お持ちの方たちには失礼かも知れません

が、命拾いをした私は、その報告をさせ

ていただき、また目の病気の早期発見の

ために、眼科受診をみなさんにお勧め

するために、きょうは書き込みを致し

ました。

　それでは、またね。

　2023.5.28  アラフィフもよ

　　秋元　望余

奥手でわんぱくな子ども時代を長くさせてあげたい…と感じる話

こんにちは、こんばんは。

アラフィフもよです。

こちらに辿り着いた、初めまして

の方、度々いらしてくださって

いる方、このご縁に感謝いたし

ます。

私の住むまちでは、4年ぶりの小学校

の運動会がきょうありました。

運動会も学校により、バラバラの日程

です。

そのひとつをたまたま、きょう観覧す

ることになりまして、校長先生とその

一代前の校長先生との会話を伺いました。

「コロナって、この3年間は、なんだっ

たんだろうね」(一代前校長先生)

「ほんとそうですね、私は5年間は(コロ

ナ禍が)かかるかと思っていましたが、

きょうこういう保護者を迎えて運動会を

以前のようにすることが出来てよかった

です」(現校長先生)

「そうですねえ、本当に」

…という会話でした。

私も元気に走り回っている子ども達

をみて、嬉しいと思いました。

子どもらしい、子どもの姿を見せて

くれているからです。

中には貧困に困っていたり、ヤング

ケアラーのような悩みをもつという

子どもの存在を世の中では聞きます

から実際はいるのかもしれませんが、

私のみたうわべの様子だけでは、ど

のお子さんも、身なりもきれいで、

可愛らしいシューズを履いた子ども

らしい子どもたちばかりです。

きょうお話したいのは、子どもらしい

子どもの時代を長くさせてあげたい、

というお話です。

率直に言いますと、スマホを安易に

近づけてしまいたくないということ

です。

ご存知のとおり、スマホには依存性が

あります。

大人たちでも毎日朝から寝るまでスマ

ホを手放せない人が多いと言われてい

ます。

人の脳の仕組みで、そうなりやすいの

は自然なことのようですね。

詳しい話はより具体的にお調べいただき

たいのですが、依存性の問題は皆さん

たくさんの方が既にお感じになっている

かと思います。

子どもの、特に幼児期、小学生の頃か

らスマホを安易に持たせていないでし

ょうか。

フィルタリングなど万全に子ども向け

にしているでしょうか。

案外、少しの時間、大人のスマホを預

けて、ゲームでもしてなさい、という

ときはありませんでしょうか。

どぎつい芸能人のグラビア誌の写真、

大人向けの見出しが突然来ませんか？

私だけではないと思います。

記事見出しや広告の類でも有りますね。

ほんの一瞬でも、そういうものに触れ

させる時期を慎重にした方が良いという

か、なるべく避けた方が良いと思ってい

ます。

その理由は、性のことについて知らない

子どもらしい子ども時代を大切に過ごさ

せられたらいいなぁと思うからです。

性教育はもちろん大切なんですが、それ

は教え方に注意しながら進めていくもの

ですね。

スマホでいきなり強烈な画像やあること

ないことを吹き込まれると、アタマの中

がまずダメージを受けてしまうといけない

ですので、私はスマホから入る性の情報は

子どもたちには大問題だと思っています。

まぁ、こういう話をしたくなることは、

何かのノスタルジーで、私自身の子ども

時代か、私の子どもの小学生時代あたり

を思い出してしまうきっかけがきょうの

運動会の観覧でしょう、と想像される方

がいるかも知れませんが、そうではなく、

結構こんなことをぼんやり考えています。

全くの、アラフィフ老婆心ですね。

グラビア画像や性の情報もそうですが、

スマホに取り憑かれてしまうことは既に

子どもらしい時間を奪ってしまうことに

なりそうですね。

子どもの画面注視は斜視の原因だという

情報も以前ありました。

近視の原因とも、当然言われています。

ちょっと奥手でわんぱくな子ども時代。

かわいい時代を大切にしてあげたい。

アラフィフ老婆心の戯言です。

  2023.5.20  アラフィフもよ

　　秋元　望余

家族が自○するかも…という不安を抱えている…話

家族が自ら早く生まれ変わりたいかも

しれない…って感じたら、

どうしたらいいのでしょう？

アラフィフもよです。

告白系ブログを書いています。

心配しています。家族のことです。

血は繋がっていません。

そう、ツレなんです。

ここ1年ほど、抑うつ状態で休職。

復帰してゆっくり軽業勤務でした。

また、フルタイムに戻りました。

あまりに帰りが遅く、LINEの既読が

つかない…とか、心配ですね。

仕事の原因もありますが、きょうだい

との相続争いも原因の一つです。

メンタルの調子は、アラフィフ、アラ還

の年代は一気に悪化しますね。

更年期もあるでしょうし、人生をいろいろ

振り返って考える時期なんですね。

そういうあなたはどうなの、って訊かれたら、

私もいろいろ悩んで悩んで、いまに至って

います。

　なんか30〜40代の頃、がっつり悩んで、

先の先まで考えたから、もう怖くない

くらい強くなりました。

　まぁ、アラフィフ世代は本当にいろいろ

あります。

　言える話かわからないことですが、魂の

ステージというのでしょうか。

　少しだけ私のほうが先を進んでしまった

気がします。

　メンタルのレジリエンスいうか、修羅場

を乗り越えてきた数がちゃう、ゆうか。

　(なんでエセ関西弁出るねん)

 確かに自分で選んだ人なんですけどねー。

　合わないというか、合わせてあげて

いるというか…。

　時々、何故こんなに気を使って生きて

いかなければならないのかな、

　と思ってしまう自分がいます。

　もちろん、ツレのほうだって、我慢して

くれてる部分もあるんでしょうけど！

　3組に1組は離婚しています。

　熟年離婚する話もよくありますね。

　いつも、もったいないな、と私は思って

いたんですが、今はそういう選択もわかる

気もするんです。

　これはこれで、アラフィフ世代のあがき

かも知れませんね。

　ははは。

　こんな私をこの今の暮らしを継続させる

原動力は、やはり犬なんですよ。

　むかしから、子はかすがい、と言います

ねー。犬も同じです。

　うちで、赤ちゃんみたいに手がかかり、

どんどん老いていくワンコのお世話が今の

私達の生活を成り立たせています。

　一日でも長く生きて欲しいです。

　ワンコもツレも。

　好き嫌いを超越した家族の1人として、

この生活は続くんですかね。

　たぶん、たぶん、そうかもしれないの

ね。ツラ…。

　それでは、また…。

　2023.5.15   アラフィフもよ

　　　秋元望余

嫁いだ娘と登別温泉に来ました…

こんにちは。

アラフィフもよです。

　登別温泉♨️に来ました。

犬連れ　しかも　娘も。

　うちの子は結婚してから初めて

私達と道内1泊の旅に出ることが

出来ました。

(登別温泉　老舗中の老舗のホテル

第一滝本館から撮影)

　新しい仕事に慣れてはいません

が、カチコチのド緊張からは

解放されてきています。

(うちの子いちばん。かなり高齢！)

　いろいろ悩みはありますが、

たまにこんな日があると、また

頑張ろうかな　と思える単純な

思考回路をもつ私…。

うん。そうなの。

　登別温泉の簡単なご紹介をさせて

いただきます。

硫黄泉、芒硝泉、酸性緑ばん泉、食塩泉、

重曹泉の日本の10泉質の半分を大浴場で

楽しめるところなのです。

第一滝本館は歴史的な老舗中の老舗、

登別温泉の代表的ホテルです。

　登別温泉の宿はたくさん素敵な

ところは多いのですが、おもてなし

のクオリティは大変高いですから、

第一滝本館　は私は大好きです。

ぜひおすすめします…。

　きょうは北海道LOVE割を利用いた

しました。

　5月8日から、陰性証明書等も不要

になり、ラクになりました。

このように簡素になるとは予想して

いませんでしたので、一昨日、どこか

の薬局で陰性証明書をもらわなきゃと

予約を試みたのです。

　いえいえ、不要になりましたょ、

と聞き、ありがたいと思いました。

…そんなわけで、スムーズに受付して

お部屋でまったりしています。

　登別市は晴れています。

黄砂なのでしょうか、苫小牧市も登別市

もスッキリした青い空ではありません。

黄砂マップではそうひどくないのですが、

原因はわかりません。

晴れているのに、空が青くない。

ちょっと気がかりかな。

それでは　皆さまも良い週末を

お過ごしください。

　2023.5.13  アラフィフもよ

　　　秋元望余

細かすぎる骨肉の争いが辛すぎる…話

こんにちは♪

アラフィフもよです。

骨肉の争い…と言えば、相続の問題。

そのとおりです。

残された血縁者間の戦いですね…

はは。

有り余る財産なら分かるんですが、

そうではないのに、きょうだい間で

譲りあえない人がいたら、

そうなるんですねー。

はは。

ロレックスやポルシェの行方なら

まだ分かるけど、国産腕時計とか

国産車のハナシを事細かに並べて、

あーだこーだと欲しがるタイプって

みていて微妙な親族がいるんですね。

細かすぎる人。

はは。

きょうも、私は弁護士さんに相談

しに来ています。

今は車中で、この文を書いています。

穏便にこういう話って済ませたかった

のですが、

あらぬ方向にどんどんオールを漕ぐ人

がいて、義父が亡くなり、1年を過ぎて

なお、混迷中。

実に疲れてしまいました。

誰得なのか、何の目的があるのか、

わからない戦いを続けている感じ。

もっと別に例えると、うちはウクライナ

で、何故かわからない侵攻を受け続けて

いる感じ。

私が3月から働き始めた理由は、こういう

話から離れたいという気持ち、実際に

ありました。

義母は認知症で判断能力が無いです。

そのため、一層話をややこしくして

おり、後見人の弁護士がついています。

しかし、この方は後見人の立場である

から、血縁者の戦いには親身にはなり

ません。

私達は私達のことを考えて動いてくれ

る方にお願いすることにしました。

そのため、きょうもそちらの事務所に

向かう途中なのです。

きょうだいで、らちがあかないから頼み

ました。

私にしたら、こういうのは、無意味な時間

を過ごすと感じますね。

本当に人生の無駄づかいです。

ここ1年くらい辛い話が多く、本当に

アラフィフの人生はいろいろ起こるん

だな、って思います。

義父のための新しい仏壇も、自分達が

建てた家も、

今後この戦いの末にいくばくか入って

くるだろう相続金も全部放棄して離婚

しようか、と思う事もしばしば…。

(いや、本当にそれくらい疲れている

わ、私)

はは。

さぁ、どうしましょう。

ウクライナ軍、やるしかないから

戦うのですね。

私達も、やるしかない。

ただちょっと、ツラいだけ。

だって、身内でしょう。

何で分かり合えないのかな。

あ、事務所前に着きました。

それでは、また。

2023.5.12   アラフィフもよ

　　秋元望余